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夏のイベント花火大会
今では夏の風物詩、夏の地域のイベントの定番となっている、花火大会ですが、花火が日本に入ってきたのは、火薬が入ってきた鉄砲伝来に付随するといわれています。ただし、花火を庶民が楽しむようになったのは江戸時代に入ってからだとか。立派な花火が打ちあがったときに「たまやー!」「かぎやー!」と掛け声をかけるのは、江戸時代に花火を作っていた、二大花火師の屋号だからなのです。
現在、行われている花火の中で三大花火と呼ばれているのは、秋田の「全国花火競技大会」、茨城の「土浦全国花火競技大会」、新潟の「長岡まつり大花火大会」の三つだと言われています。また、歴史上最古の花火大会として今も続いている「墨田川花火大会」は毎年全国ネットでテレビ放映もされています。
どこで行われている花火大会も盛況で沢山の見物客を集めることが出来ているにもかかわらず、不況の中打ち上げ花火をあげる協賛金を企業などから得ることが難しく、小規模な花火大会はここ何年もの間、寂しいことですが年々減る傾向にあります。